冬のドイツの風物詩と言えば、クリスマスマーケットです。ドイツでは大きな街であれば、各地区ごとに開催され、ドイツ全土では無数のクリスマスマーケットが開催されます。
そんなマーケットですがハンブルクにあるのはドイツを代表する大規模のものです。そこでは美しく電飾された数多くのお店が建ち並び、魅力あふれるマーケットとなっています。
こちらの記事では、そんなハンブルクのクリスマスマーケットを紹介します。
ハンブルクの中心部で開催されるクリスマスマーケット
ドイツ北部の中心都市のハンブルクは港町としても知られています。街の中心部には大きな湖が広がり、湖畔近くに巨大なハンブルグ市庁舎が建てられています。そんな市庁舎の前に広がる広場で開催されているのがハンブルクのクリスマスマーケットなのです。
街の中心部であるため、交通アクセスが非常に良く、気軽に訪れることができます。また周辺には多くのお店やレストランがあるため、ショッピングや食事に合わせて訪れることもできるでしょう。

巨大なハンブルクの市庁舎
ハンブルクの市庁舎の前には大きな広場があり、そこには80軒以上のお店が建ち並びます。マーケットの背後に聳えるのは巨大で荘厳な市庁舎の建物です。
建物は19世紀初頭に建てられたもので、ドイツで2番目の人口を誇る街に相応しい趣きを感じさせるものになっています。建物は高さが100メートル以上もあり、ハンブルクのシンボル的な存在なのです。そして建物は夜間にライトアップされて、さらにクリスマスマーケットの雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。
このような場所で開かれるため、ドイツを代表するクリスマスマーケットとして知られているのです。

煌びやかなクリスマスマーケット
クリスマスマーケットには様々なお店が並んでいます。クリスマスマーケットでは定番のグリューワインやグリルしたソーセージを売る店は、もちろん様々な食べ物が販売されています。
その他にも工芸品やクリスマス飾りを販売している店が多くあります。そのため、きっとクリスマスマーケットのお土産になるようなものを見つけることができるでしょう。
クリスマスマーケットでは夜になると電飾の照明が灯されて、マーケット全体が煌びやか雰囲気に包まれます。また場所によっては、鉄道模型と電飾が組み合わされていて、実際に走る鉄道模型が装飾に利用されています。そのため、こちらではお店の装飾から、美しさや遊び心を感じられました。

サンタクロースの登場
ハンブルクのクリスマスマーケットで人気があるのは、サンタクロースの登場です。実は会場にはケーブルが伸ばされており、会場上空にサンタクロースが登場するセットが作られているのです。
そんなサンタクロースは毎日のようにマーケットの上空に登場してクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれます。そのためマーケットを訪れるなら、サンタクロースの登場時刻を確認することをお勧めします。
ショッピングや食べ歩きと共に、ぜひサンタクロースの登場を、こちらのクリスマスマーケットで楽しんでください。
あわせて訪れたいクリスマスパレードも
なおハンブルクではアドベンドと呼ばれるクリスマス前の4週間の土曜日に、街の中心部を練り歩くパレードが開催されます。
パレードにはサンタクロースがトナカイのソリに乗って登場するだけでなく、ダンサー、ブラスバンドが登場して、クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれます。
そのためクリスマスマーケットとパレードを組み合わせて訪れることをお勧めします。
ドイツのクリスマスマーケットを訪れるなら、ハンブルクを訪れよう
ドイツ2番目の大都市、ハンブルクで開催されるクリスマスマーケットは、そのイメージに合う素晴らしいものとなっています。
美しく、煌びやかなマーケットでは、ショッピングや食べ歩きと共にサンタクロースに出会うことができます。それだけでなく街で開催されるクリスマスパレードを合わせてて訪れれば、忘れられない思い出となるでしょう。
ドイツでクリスマスマーケットを訪れるなら、ぜひハンブルクのマーケットを訪れてみてください。
ハンブルク市庁舎前のクリスマスマーケット / Weihnachtsmarkt vor dem Rathaus
会期:(2026年は発表待ち。例年はクリスマス前の4週間の第1週が始まる月曜から12月23日まで)
アドレス:Rathausmarkt, 20095 Hamburg
営業時間:11〜21時
入場料:無料
ホームページ:Weihnachtsmarkt vor dem Rathaus










