ベルリンにあるプロイセン王国の宮殿ベルリン王宮は、フンボルトフォーラムと呼ばれる複合文化施設となっています。そんなフンボルトフォーラムには民族博物館とアジア美術館が入っており、それらは無料で入場することができました。しかし2025年10月より入場料が必要となります。こちらの記事では、その詳細について説明します。
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再建されたベルリン王宮、フンボルトフォーラム
ベルリンの王宮は街の中心部にあり、博物館島の南側にあります。プロイセン王国の宮殿ですが、第二次世界大戦によって破壊されて、戦後に取り壊されました。東ドイツ時代には政府施設が建てられていました。しかし東西ドイツ再統一後、建物を撤去してベルリン王宮を再建することになったのです。
ベルリン王宮は2020年に再建され、その巨大な建物は複合文化施設として利用されることになり、その名前はフンボルトフォーラムとなったのです。そして国立の博物館である民族博物館やアジア美術館が展示を行うようになったのです。
そんなフンボルトフォーラムは2022年の開館以来、入場無料となっており、多くの人が利用できる文化施設となっていたのです。

フンボルトフォーラム/民族博物館やアジア美術館の入場料の改定
民族博物館やアジア美術館で入場料が変更されるのは、2025年10月3日からです。入場料については下記のようになります。
入場料
1日券
- 14ユーロ(学生など割引価格:7ユーロ)
2日券
- 18ユーロ(学生など割引価格:9ユーロ)
訪問可能施設
- 民族博物館、アジア美術館、フンボルトフォーラム内の特別展
注意点
- フンボルトフォーラム内の特別展は既に有料となっています(2025年10月3日以前より入場料が必要)。
- ベルリン王宮の屋上テラスは有料で、3ユーロが入場料となっています(以前は無料でしたが、現在は有料です)
公式情報
ベルリン王宮については、こちらの記事で紹介しています。











