2026年2月2日にドイツ全土の都市で地方公共交通機関のストライキが決行されました。それによって、地下鉄やバス、そしてトラムなどが運休して交通が大きく乱れました。
そんなストライキから10日足らずで、新しいストライキが、ミュンヘンとニュルンベルクで予定されています。
こちらの記事では、予定されているミュンヘンとニュルンベルクのストライキについて説明します。
ストライキの内容
- ミュンヘンとニュルンベルクの地方公共交通機関(バス、トラム、地下鉄)のストライキ
- 2026年2月11日(水)
- ドイツ鉄道とSバーンは運行予定
日時:2026年2月11日(水)
対象の交通機関:ミュンヘン地方公共交通機関(MVG)とニュルンベルクの地方交通機関
ストライキの内容:バス、トラム、地下鉄が運休、もしくは運行本数を大幅に削減します。
公式ページ:ミュンヘン地方公共交通機関(MVG)
(注:ドイツ鉄道とSバーンは、組合が異なるためストライキを行いません。そのためSバーンやドイツ鉄道での移動は可能です。
ミュンヘンとニュルンベルクでは、ドイツ鉄道やSバーンの路線があり、地下鉄などの代わりに利用して移動が可能です。
ただし駅間が長く、路線が限られているため、ドイツ鉄道やSバーンで移動して、そこから徒歩もしくはタクシーで移動することになります)
現在ドイツで予定されている交通機関のストライキ
| 都市名 | 日時 | ストライキの内容 | 交通機関 | 公式情報 | ドイツ便りの情報 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミュンヘン、ニュルンベルク | 2026年2月11日(水) | 地下鉄、バス、トラムの運休(一部を除く) | ミュンヘンとニュルンベルクの交通機関 | ミュンヘンの交通機関 | – |
ドイツのストライキで気をつけたいこと
- ストライキの告知は直前に発表されます
- ストライキの内容は、組合と会社の交渉次第で変更されます
- ストライキ中は、カスタマーセンターも合わせてストライキを行うことが多いです。
ドイツではストライキの告知が数日前に発表されることが多いです。そのため旅行中にストライキに気づかず、訪れた都市でのストライキに途方にくれることがあります。そのため、常にストライキの情報をチェックすることをお勧めします。
(ドイツ便りでは最新のストライキ情報を伝えています。)
ストライキは組合と会社の交渉次第で、スケジュールが変更されることがあります。直前に交渉がまとまれば、ストライキが実行されないこともあります。そのため、ストライキの情報は対象の交通機関、例えば、ドイツ鉄道や、訪れる都市の地方公共交通機関のホームページを確認するようにしてください。
ストライキに遭い、他の交通手段があるかどうか気になる場合もあるでしょう。ですが、ストライキ中には対象の交通機関のカスタマーセンターなども合わせてストライキを行っていることがあります。そのため情報を確認できないことが多いです。該当の交通機関のホームページやソーシャルメディアで確認することをお勧めします。









