ベルリンで人気のファーストフードと言えば、ドネルケバブです。それはトルコに起源がある料理で、トルコからの移民によってドイツにもたらされ、ドイツ風にアレンジされました。そして今では人気のファーストフードになっています。
ドイツの首都ベルリンは多くの移民が住んでいることもあってドネルケバブのお店が数多くあります。その中で多くの人に愛され、特に人気があるのがムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブです。
こちらの記事では、そんな人気のあるドネルケバブのお店について紹介します。
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長蛇の列ができる店
ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブが位置するのはベルリン中心部の多くの店が立ち並ぶエリアです。ベルリンを南北に走る地下鉄6号線(U6)のメーリングダム(Mehringdamm)駅の出入り口近くにあります。
地下鉄の駅の出口を少し歩くと見えてくるのは、店の前に並ぶ多くの人の姿です。ベルリンではレストランなど食べ物のお店で、長蛇の列ができることは珍しいです。そのためムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブは待ってまで食べたい、とても人気のあるお店なのです。
もちろん評判は良く、ベルリンでドネルケバブのお店といえば、必ず名前が上がるお店でもあるのです。

ドネルケバブ
ドネルケバブは一般的には、固められた鶏肉や、牛肉、子羊肉を回転させながら焼きます。そして、 こんがりと焼かれた肉は、食べやすく薄く切り取られます。ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブでは鶏肉を使っており、ジューシーでありながらも決して重すぎることはありません。
そこに加えられるのはトマト、玉ねぎ、キュウリ、レタスなどの生野菜ですが、こちらでは揚げたジャガイモやズッキーニも加えられます。そんな肉、生野菜、揚げた野菜を、ピタパンと呼ばれるバンに挟みこんで、そこにソースを加えたものが、ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブのドネルケバブなのです。

ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブのドネルケバブ
ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブは、その店名にゲミューゼ、ドイツ語で野菜が取り入れられている通り、野菜が特徴となっています。一般的なドネル・ケバブを扱うお店では、生野菜しか挟まないお店が多く、グリルされた肉とのバランスが悪くなることがあります。しかし、こちらのお店では揚げられた野菜が生野菜とグリルされた肉を繋ぐを役割を果たして、全体的にとてもバランスが良くなっています。
また多くの人が買い求めることもあって、肉などが長時間放置されてパサパサとなることはなく、焼き立てでジューシーです。こうしたことから、ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブではいつも焼き立ててで美味しいものを食べることができるのです。

ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブで気を付けたいこと
このような美味しいドネルケバブを提供するムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブですが、気を付けておきたいことことがあります。それは、お店は持ち帰り専門であることです。外で食べるか、持ち帰る必要があり、食べる場所を考ええなくてはいけません。冬では店の外では寒くて食べられないと思うので、持ち帰ることになるでしょう。
また待ち時間も長くなることを忘れてはいけません。私が訪れた時は、大体30分ほど待たされました。これは時間帯や曜日で変わってきますが、基本的には30分待たされることを覚悟した方が良いでしょう。
特に重要なのは店の位置です。最近になって店の位置が変わりました。今までは地下鉄の駅の西側にありましたが、2025年の夏頃に移転して駅の東側に移っています。場所が変わったため、間違えないように気を付けましょう。
ベルリンで必ず食べたいムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブのドネルケバブ
ベルリンを訪れるなら、多くの人がドネルケバブを食べたいと思うでしょう。それならムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブがお勧めです。常に行列のできる人気店ですが、待っても食べる価値のある店です。ベルリンでドネルケバブを食べるなら、ぜひムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブを訪れてみてください。
ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブ / Mustafa’s Gemüse Kebap
アドレス:Mehringdamm 33 – 10961 Berlin
営業時間: 10:00 – 01:00 (月〜木)、14:00 – 03:00 (金)、10:00 – 02:00 (土)、10:00 – 01:00 (日)
公式ページ:Mustafa’s Gemüse Kebap
ドネルケバブについては、こちらの記事で紹介しています。










