2025年10月2日ドイツ南部のミュンヘン空港でドローンの飛来によってフライトがキャンセルされる問題が発生しました。そして、翌日の3日も再び空港周辺や基地周辺にドローンが現れて、フライトができない状態となっています。
このような問題は2025年9月に入ってヨーロッパの空港で連続して発生しており、大きな問題となっています。
ヨーロッパを旅行する際には移動が大きな問題となっていますが、それだけでなく、今後はドローンの飛来も空の移動に大きな影響を影響を与えることになるでしょう。
こちらの記事ではミュンヘン空港で連続して発生しているドローンの飛来について簡単にお伝えします。
ドローン飛来の詳細と影響
2025年10月2日(木)
発生時刻:2025年10月2日(木)21:30頃(その後ににも再び飛来した情報あり)
空港への影響:10月2日22:18より空港でのフライトを中止。
フライトへの影響:17機の離陸を中止。15機の到着を他の空港へと変更
乗客への影響:上記のフライトの変更で約3000人に影響
空港による公式発表:ミュンヘン空港
2025年10月3日(金)
発生時刻:2025年10月3日 夜にミュンヘンの空港や軍施設周辺に飛来
空港への影響:10月3日21:34より空港でのフライトを中止。
空港による公式発表:ミュンヘン空港
(フライトの遅延がありますが、空港業務は通常通り行われています。)
2025年に発生した類似した事件
2025年9月に入ってからヨーロッパ各地で正体不明のドローンが飛来する事件が発生しています。
ここ10日間では、ノルウェー、デンマーク、ドイツで空港付近にドローンが飛来して、フライトがキャンセルされる事態も起きています。
今後も空港付近でドローンが発見されることもあるでしょう。そのため空港でのフライトに影響を与える可能性があります。
ヨーロッパでの旅行ではストライキに影響を受けるため、ストライキ情報に気を付ける必要があります。それだけでなく、こうした事件についてもニュースなどで確認しておくと良いでしょう。
下記が2025年9月以降に発生しているヨーロッパでのドローン飛来の情報です。
| 日付 | 国 | 飛来した場所 |
|---|---|---|
| 2025年9月9日 | ポーランド | – |
| 2025年9月13日 | ルーマニア | – |
| 2025年9月21/22日 | フランス / マルヌ | 基地 |
| 2025年9月22日 | ノルウェー / オスロ | 空港 |
| 2025年9月22/23日 | デンマーク / コペンハーゲン | 空港 |
| 2025年9月25日 | デンマーク / オルボー | 空港 |
| 2025年9月26日 | ドイツ / シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州 | 原子力発電所や海軍施設 |
| 2025年10月2日 | ドイツ / ミュンヘン | 空港 |
| 2025年10月3日 | ドイツ / ミュンヘン | 空港や軍施設 |










