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無料でベルリンの美術館や博物館を訪れられる「Museums Sonntag」

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ベルリンには多くの美術館や博物館があります。そんな美術館や博物館は無料で訪れられるところもありますが、その多くは有料となっています。そのため美術館や博物館を気軽に訪れられないかもしれません。

ですが入場料がかかる美術館や博物館を気軽に訪れられる枠組みがあります。それはMuseums Sonntagと呼ばれるものです。

Museums Sonntagに参加する美術館や博物館が無料で入場可能な日を設けて、気軽に訪れられるようにしているのです。今回はそんなMuseums Sonntagについて紹介します。

ベルリンには多くのお勧めの観光スポットがあります。その中でも特にお勧めのところについて、こちらの記事で紹介しています。

毎月1回無料で美術館や博物館を訪れられる枠組み

  • 毎月第一日曜日が無料で入場可能に(加盟している美術館や博物館のみ)

Museums Sonntagは2021年から始められた枠組みです。この枠組みに参加する美術館や博物館では、毎月第一日曜日が無料で訪れられるようになっています。

参加しているのはベルリンにある約60館の美術館や博物館です。その中に含まれているものは、新博物館といった博物館島にある施設や、ハンブルガーバンホフ現代美術館、新ナショナルギャラリーといったベルリンを代表する美術館や博物館。そのような人気の場所を無料で訪れることができるお得な枠組みなのです。

フンボルト博物館
恐竜の化石骨格が展示されているフンボルト博物館

美術館や博物館によっては事前の申し込みが必要

  • 人気の博物館や美術館は予約が必要。予約は開催日の1週間前から

もちろん人気の美術館や博物館に無料で訪れることができるため、来場者数をコントロールするために定員が定められています。そのため特に人気ある美術館や博物館では事前に申し込む必要があるのです。

Museums Sonntagのホームページ上では申し込みができるようになっており、お目当ての博物館や美術館を選んで、訪れる時間を決めて申し込みます。

Museums Sonntagのホームページで申し込みができるのは、開催1週間前から。人気の美術館や博物館は申し込みが殺到して、すぐ定員に達してしまいます。そのため実際に訪れるなら、1週間前の時点で必ず申し込みましょう。

(事前申し込みが必要な美術館や博物館でも、当日券が用意されることもあるそうです)

ハンブルガーバンホフ現代美術館
現代アートの展示で人気なハンブルガーバンホフ現代美術館

多くの美術館や博物館は当日に訪問可能

  • 事前申し込み無しで多くの美術館や博物館は訪問可能

Museums Sonntagでは一部の美術館や博物館は事前に申し込みが必要です。しかし全ての美術館や博物館で申し込む必要はありません。郊外の施設や多くの来場者訪れないような場所では当日にそのまま訪れることができるのです。

そのため事前に当日でもそのまま訪れられるところを確認しておきましょう。そうすれば、当日の予定次第で訪れることもできるはずです。

旧国立美術館
近代の絵画や彫刻作品が展示されている旧国立美術館

Museums Sonntagを活用してお得に美術館や博物館を楽しもう

最近ドイツでは物価が上昇しており、外食の費用や公共交通機関の運賃などが値上がりしています。美術館や博物館の入場料も例外ではありません。2024年にはベルリン国立美術館や博物館で20パーセント近くの値上げが行われています。そのため入場料も決して安くはないのです。

だからこそMuseums Sonntagを活用してみましょう。そうすれば、ベルリンで美術館や博物館をお得に楽しむことができるに違いありません。

Museums Sonntagのホームページ

ベルリンでお勧めの美術館や博物館は、こちらの記事で紹介しています。

ベルリン観光で気を付けたいことについて、こちらの記事で紹介しています。


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