ケルンの大聖堂
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2026年7月よりケルンの大聖堂の入場料が12ユーロに

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ドイツを代表する観光スポットはいくつかあります。その中でもケルンにある大聖堂は特に有名でしょう。世界遺産にも指定されており、世界遺産マニアにとっても必見の場所となっています。そんなケルン大聖堂ですが、2026年7月1日より入場料が変更されました。そして大聖堂に入場する場合12ユーロの入場料が必要となりました。こちらの記事では、そんなケルン大聖堂の入場料について紹介します。

ケルンの大聖堂の入場料

ケルンの大聖堂ですが、建物への入場は無料となっていました。しかし2026年7月1日より、12ユーロの入場料が必要となります。これらの入場料は大聖堂の維持や修繕費などに利用されることになります。

なお14歳未満の子どもについては無料で入場することができます。14歳以上の学生については、6ユーロの割引価格で入場できます。

10名以上の団体で入場する場合は、合計人数、グループ名、電話番号などを伝える形で、事前申し込みを行う必要があります。

ケルン大聖堂

ケルンの大聖堂

ケルンの大聖堂はケルン中央駅のすぐ横にあり、ケルンでの乗り換えの際に気軽に寄ることができるドイツを代表する観光スポットです。

現在の建物は3代目で、13世紀に建物の建設が始められています。しかし宗教改革などによって建設は中断されました。そして19世紀に再開されて、最終的に完成したのは1880年のことです。完成当時としては世界一背の高い建物となっていました。

大聖堂の建築スタイルはゴシック様式と呼ばれるものです。背の高い空間や尖塔などがその特徴となっています。大聖堂の高さは160メートル近くあり、教会建築として世界最大級の一つです。今もなおケルンでは、大聖堂より高い建物はほとんどなく、街のシンボルとなっているのです。

そんな大聖堂は1996年には世界遺産に登録されており、年間600万人以上の人々が訪れるドイツ屈指の観光スポットになっています。

ケルン大聖堂

ケルンの大聖堂の見どころ

聖遺物

ケルン大聖堂の見どころは、いくつかありますが、その一つは聖遺物です。それは東方三博士(キリスト誕生時に贈り物を捧げた賢者たち)の遺骸の一部で、聖堂内に安置されているのです。

それを納めるものは黄金で作られており、そのため多くの信者に大聖堂は重要なな場所となっていました。今も聖遺物は建物内部に設置されており、大聖堂の重要性を感じさせてくれるでしょう。

展望スペース

かつては世界一の高さを誇った大聖堂ですが、尖塔にある展望スペースで、その高さを実感できるでしょう。エレベーターは設置されておらず、500段を越える階段を上ることになります。

展望スペースからはケルンの中心からその素晴らしい眺めを楽しむことができます。そして同時にいかにケルンの大聖堂が高いかを実際に感じることなるはずです。

ステンドグラス

広大な大聖堂の空間内部には多数のステンドグラスが設置されており、教会内部を鮮やかな光で満たしています。ステンドグラスは40面以上が設置されており、美しい空間を演出しているのです。

そんなステンドグラスは昔ながらのものでなく、現代的なものも設定されています。それはドイツの現代アートの巨匠であるゲルハルト・リヒターがデザインしたものです。リヒターがデザインしたものは四角のグリッドを配置したもので、大聖堂にモダンな息吹を与えているのです。

ケルン大聖堂

ケルン大聖堂 / Kölner Dom

アドレス:Domkloster 4, 50667 Köln

開館時間(大聖堂拝観時間): 10:00 〜 17:45 / 平日・土曜

            : 13:30 〜 16:30 / 日曜・教会祝日

宝物館開館時間:10:00 〜 18:00

塔/展望スペース開館時間:09:00 〜 18:00(3月〜10月)、〜 16:00(11月〜2月)

入場料:12ユーロ(大聖堂)

: 8ユーロ(宝物館)

   :8ユーロ(塔/展望スペース)

WEBサイト:ケルン大聖堂公式ページ